心の健康について考えたことはありますか?心の健康と不健康の違い

最近、ちょっとしたことでイライラしていませんか?

イラっとする出来事を受け流せずに翌日まで引きずっていませんか?

心に靄がかかったようで、ワクワクドキドキする感情を失っていませんか?

やる気が出なくて落ち込んでいませんか?

 

ここに挙げた例は(程度はあれど)

「心が不健康」な状態の自覚症状です。

 

 

 

 

風邪を引いていなくても

怪我をしていなくても

不健康な心の状態になっている人はいます。

 

 

臨床心理学と演劇を専門分野にしている筆者ですが、

生活している中でお会いする多くの方の中には「不健康な人」が決して少なくないという現状に

自身の力不足を感じております。

 

ご自身は気がついていらっしゃらないかもしれませんが

健康な心の状態を保っている人は本当に少なくて

不健康な状態になりがちな人が多いのです。

 

 

 

社会生活に支障が出てくる状態でしたら

迷わずお医者さんへ。

 

社会生活への支障が出ているわけではないが、

最近イライラする・・・

ちょっとしたことが気になる・・・

ワクワクしない・・・

そういう方は「未病状態」であると言えます。

 

病気になってしまう前に、

健康を取り戻すための知識をつけて予防しましょう!!

 

当然医療の力に頼ることも大事ですが、

予防はもっと大事です。

 

少しでも健康な人を増やしたい。

健康な人が溢れる社会をつくっていきたい。

 

健康な状態ですと

嫌な出来事が自分の身に起きても

それに引きずられたりとらわれたりすることがありません。

 

怒りの感情がこみ上げてきても

それを冷静に受け止めてあげることができます。

(カッとなって怒鳴る・暴力をふるうことはありません)

感情と思考で内面のバランスを保つことができます。

 

これは単純に抑圧することとは違います。

 

自分の言いたいことは言うし

やりたいことをやります

 

ただ、感情に任せて爆発させてしまうことはありません。

自分の感情を適切な方法で表現する、ということです。

 

不健康な心の状態だと

自分にとって嫌な出来事があると

マイナスな感情に引きずられて

相手や周囲を攻撃して内なる自分を守ろうとしたり

感情を否定して逃げてしまったり

不適応な行動を取りがちです。

 

生きていれば誰にだって嫌なことはありますし、

怒りや悲しみや憎しみの感情が湧きあがってくることは

ごく自然なことです。

なにも珍しいことではありません。

 

 

 

 

この記事をお読みくださった今からは、

怒りや悲しみなどの感情が湧いてきたら

その感情を

冷静に

俯瞰して見る感覚で

受け止めてみてください。

 

健康な状態を保つための第一歩を踏み出してみてくださいね!!

笑顔と充実感溢れる明日になりますように。

 

 

 

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