演劇ワークショップでやること

演劇ワークショップって何をするんだろう?

 

皆目見当もつかない!

という方、

発声練習とか?筋トレとか?

と予想をしている方、

 

思うところはいろいろあろうかと存じます。

何にせよ演劇は自分には関係ないな、とお思いのあなた!!

演劇のおもしろさは『純粋に身体を動かすことによる発散』だけではありません。

 

 

むしろ、

演劇が真に興味深くおもしろいのは

自己の内面を子どものように素直に表現することが許される

『癒し』『昇華』

 

大人にとって唯一の自由な空間だからこそ生まれる

『感動』の体験

 

にあります。

 

ただ、成長過程の中で社会性を身につけてきた私たち大人は

知らず知らずのうちに自己を抑圧して

自分の心の底にある本音を自分にでさえ隠して

生活しがちです。

 

 

本音を隠すこと自体は社会生活を送る上でわるいことではありません。

社会人であれば時には本音を包み隠す必要だってあるでしょう。

 

 

自分の本音を隠すことに慣れていくと

だんだんと本音がわからなくなってきます。

 

そうして自分の心の声に鈍感になると、

「内なるあなた」はあなたに気づかせようとしてきます。

 

もやもやしたり

イライラしたり

気分が楽しくなかったり

いろんな形でお知らせをしてくるのです。

 

混沌とした苦しさが常にある・・・そんな方は

今自分のやりたいことをできていないのかもしれません

 

今、私はどんな気持ちなのか?

この問いかけにすぐさま答えられる方は少ないのです。

 

この問いかけに答えられるようになるのが

演劇的トレーニングの驚くべき効果です。

 

実社会とは異なる非現実の空間だからこそ

「社会人として」ではなく「自分の本音」を元に自己表現することが許されます。

 

 

実社会をよりよく生きるための、

自分らしく生きるための、

 

心の取り扱い方を知り、

表現として昇華し、

人と深く関わることで癒され、

空間全体に感動が生まれる

 

このすべてのプロセスが演劇方法論なのです。

 

演じる技術を学ぶとあなたの人生にメリットがあると声を大にして申し上げます。(一朝一夕では「できる」ようにはなれませんが)

 

 

演じることは生きることです。

そんな生きる力を上げるヒントが演劇には詰まっています。

 

だからこそ、

演劇を体験したことのない大人にこそ演劇ワークショップをおすすめしたいのです。

 

演劇は気軽に行ける非日常空間です(∩´∀`)∩

 

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