物語の紡ぎ方

演技レッスンでお話しをしている

物語を紡ぐということについて少しお話しします。

演技スキルが上がってくると
自分の感情の出し入れがスムーズになります。

それを使って
いざ、実践

テキストの読み解きをして
シーンそのものの目的は何だろう?
登場人物はこの時どうしてこう言ったのだろうか?
自分なら動くなぁ。

正当化していきます。

その時に、
【読み解いた上での役の重要ポイント】
を抑えていきます。

どのセリフを重要視するかによって
シーンの印象は大きく変わります!

自分が最も実感の持てるセリフを見つけて
(いちばんわかりやすいのがセリフなので敢えてセリフに限ってお話ししています)

そこでのキャラクターの内的動因を自分に照らし合わせて創っていきます。

後は、モーメントビフォー

ふつふつと怒りが湧き上がっていくシーンなのであれば
そのスタート地点はどこだったのか?を考えてみます。

シーン内にキッカケを発見したら、
そのスタート地点から頂点に達するまでの流れを実際に試してみましょう。

心は最高潮に達していきますが無理にセリフを声に出さずに目で追って読んでいくにとどめます。

これを3回繰り返して、すべて成功すればオッケー!

「素読み」をしながら気持ちの抜けがないかをチェックしてみます。

これも成功すればもっとオッケー!!

稽古場でも何度も試してみてください♪