人前で緊張する、震える、あなたへ|今すぐできる解決策をご提案

どうも最近、人前で緊張するようになってしまって・・・

どうしても人前で声が震えてしまいます・・・

人前に出ることが苦手で困っています・・・

 

などのお悩みをお持ちの社会人の方は案外多く、

「お悩み解決を目的に」

私共ENTRY  ACTの演劇講座にご来場いただくことが多くなっております。

 

筆者は、演技のトレーニングは精神トレーニングが主であると考えており

当然トレーニングの結果得られる効果として「緊張に強くなる」体感が得られることは大いにあります。

緊張に打ち勝ち、

何百人もの観客の前で

堂々と

心身をめいっぱい使った表現ができるようになる

まるで魔法のようなトレーニング方法・・・

 

 

一体何なのでしょうか。

 

 

 

 

結論からお話しします。

緊張を打ち消しても良いパフォーマンスができるとは限りません。

緊張を打ち消す魔法はありません。

 

 

ガッカリされた方、ごめんなさい。

 

魔法のかけ方を筆者は知りませんが、

論理的な解決方法ならばご説明できます。

 

今回は、

「本当に、ちょっとした考え方ひとつで緊張による不安やストレスから解放される方法」を

ご紹介しますので、もう少しお付き合いいただければ幸いです。

 

 

 

 

驚かれる方が多いのですが

実は、プロの俳優も緊張しいなんです。

 

舞台俳優を観ていると

いつも堂々としていて

ハキハキとセリフを言っていて

動きもなんだか優雅で

 

緊張や震え・・不安・・とは

間反対の人達に見えますよね。

 

超人的な能力を持っているに違いない・・・・と!

 

当然ながら舞台俳優も人間ですから

不安や震えを感じます。

失敗もします。

セリフを噛みます。(笑)

 

舞台慣れしてくると多少は緊張しづらくなるものの

やっぱり緊張します。

 

毎回、真剣勝負ですからね!

 

 

舞台俳優にとって、1回の舞台は

(例えば100回の公演回数が決まっているのであれば)

1/100です。

 

ですが、舞台俳優はこう考えます。

今回ご来場のお客様にとっては1/1なんだ!

と。

 

毎公演、全力です。

100回上演できるんだから今回はまぁまぁでもいいや、なんてありえません。

 

だから、緊張するんです。

 

ここからが本題です!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

緊張するのは

人間の細胞という細胞が「うおぉがんばるぞ!」と闘志を燃やしているからです。

細胞レベルで誠心誠意、一生懸命、やり抜こうと思っている証拠なのです。

 

まぁいっか~なんて手抜きしてダラーンとダラックスしているより

素敵だと思いませんか?

 

筆者は、緊張している身体を感じると

「よし、全身ががんばろうとしてくれているぞ!出し切るだけだ!」

と考えます。

 

ぜひ今からこう考えてみていただきたい。

緊張は敵ではない。味方である。

緊張してOK。

 

 

緊張に打ち勝とうとか

緊張を排除しようとか

しないこと、です。

 

緊張したら、

「あぁ今自分は緊張している。(細胞に対して)がんばろうと思ってくれているんだね。(と話しかける)」

と、緊張を受け入れる方向で身体とお話をしてあげること、です。

 

焦りなどの感情はエネルギーなので、抑圧や逃避をしようとしても

モヤモヤと頭の中に残り続けます。

感情を昇華させるには、

認めて出してあげること、が正しい方法なのです。

 

人間は感情の生き物なので、この性質に抗うことなく正しい方法で対処してあげましょう。

演劇においてよく俳優の身体を楽器と捉えることがあります。

 

ピアノ、トランペット、いろいろな個性を持った楽器がありますが

楽器に合わせた調整方法や音の奏で方を知らずに扱うことはしませんよね。

 

人間には人間の調整方法や奏で方があるんです。

それを方法論にまとめたものが、各種「演技方法論」にあたります。

今回ご紹介したのは緊張の調整方法です。

 

今すぐできる緊張対処法、ぜひ試してみてください♪

 

明日あなたが『最高の仕事』をやり遂げられますように。


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