人前で話すことが楽しくなる。シンプルなコツ(考え方)ひとつ

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人前に出る機会が現在すでにある方、これから人前に出る機会があって対策を講じたい方にぜひひとつお役立ていただければと思い

この記事を書いていきます。

 

この記事でお話しするのは、非常にシンプル!なたったひとつのコツ(考え方)だけです!

 

もちろん背景には様々な心理学的、演劇的根拠がありますが、

 

今回ご紹介するのは

あがり症で人見知りの子どもだった筆者が大人になって演劇で事業を営めるまでに変われた体験(自分が変化した実感)から、

その実体験や知識を元に核となる部分をひとつお話しするとしたらコレ!という言葉です。

 

 

たくさんの理論を詰め込む時間的精神的余裕がなくても、大丈夫です。

たったひとつ、お話しさせてください。

 

人前に出る機会がある方(またはこれからその機会がある方)にもいろいろなご事情があろうかと思います。

「仕事で、そういう機会がある」という方が多いのかな?と思っているのですが、

俳優業や司会業の方、講師/教師業の方、組織のリーダーを務めている方、プレゼンテーションやスピーチをされる方、

 

本記事はこういったお仕事やご事情のある方にお伝えしたい

人前で堂々とできるコツです。

 

 

 

それは、ズバリ、

==================

観客(聴衆)は決して敵ではなく

自分の味方と信じて、

全てをさらけ出す最後の勇気を振り絞れ

==================

です。

 

先にも申し上げた通り

心理学的にも演劇的にも(筆者は心理学と演劇を専門分野としてお仕事をしています)細かな理論を申し上げようとすれば

【感動を生む(人の心を動かす)演技表現の理論】【感情コントロールの技術的な話】【緊張緩和の方法】【伝わる表現のやり方】などいろいろとあって、この記事には書ききれないほど多いのですが、

それは時間のある際に別の記事をご覧いただければ良いことです。

 

 

人前に出た経験のある方は、もしかするとこう思っていませんか?

 

「こんなに見られている中で失敗したらいやだなぁ。」

「こんなに見られて、恥ずかしいなぁ。」

 

人前に出るということは、当然人目にさらされるということなので、

このように思うのは当然と言えば当然ですよね。

 

ただ、上の↑思考の場合には

人前に出ることによる(どちらかというと)恐怖が強く出ていますから、

全然!!楽しくない!!むしろ、苦痛!!という心理状態です。

 

おそらくその方は、緊張に対するイメージもあまり良くないし人前に出ることへのイメージもあまり良くないので自ずとこのような心理状態になってしまいます。

(原因は過去の失敗体験などが考えられますが、ここでは割愛します)

 

あ、自分のことだ・・・と思った方は手を挙げて(笑)

 

そして、おめでとうございます。

 

手を挙げてくださった方はあともう少しで人前で話すことが楽しくなれます。人前に出ることが好きになれますよ!

 

 

あなたが人前に出る場所はどこでしょうか?

セミナー会場でしょうか。それとも教室?

パーティー会場や大きな舞台だという方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこにいらっしゃる観客の方(聴衆)は、あなたの味方です。

 

多くの観客(聴衆)は、

あなたの話や演技やパフォーマンスを楽しみにしてくれていますし、

お祝いの席で話をされるのでしたらきっとそこは幸せが溢れている空間で、

誰もあなたのことを辱めたり貶めたりなんかしません。

 

 

いざ人前!で緊張し過ぎてしまうと冷静になれないかもしれませんが、

(気分で、不安で、周りにバカにされるんじゃないかなど過大に心配してしまう)

まだそこの場に行っていない今の状態なら冷静に考えられるのではないでしょうか?

 

冷静に考えてみると、「多くの人はこの場をただ楽しむために来ているだろうな」と結論が出せるはずです。

 

そして、もうひとつ、気が付いていただきたいのです。

スピーチやプレゼンテーションや演技やパフォーマンスを披露する立場である『あなた』も同じ目的だということに。

 

あなたも観客も、同じ目的「充実した楽しい時間を過ごしたい」「居心地の良い空間に居たい」を持った味方なんです。

 

だから、あなたは観客の視線を感じたら

敵に見張られている!と虚勢を張る必要なんてないんです。

味方に見守られているんだ、と『一緒に楽しみましょう!』と視線でお返しをしてみてください。

 

観客の中にはあなたの(言葉ではない)想いを受け取って

より深く見入って、聞き入ってくれる方もいます。

 

ここまできたらあとは、もういくらでも失敗していい!と少し開き直るくらいがちょうどいいです。

 

最後の最後までその時その場すべてを味方にして、楽しんでください。

 

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