心を動かすエネルギー<メールマガジンバックナンバー>

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◇本記事はENTRY ACTが配信する演劇メルマガのバックナンバーです。

 

 

昨日は久しぶりに演技レッスン(週1のクラスです)の担当をさせていただきました。

そのレッスンの中でも何度かお話ししたキーワードが、

とても大事なことだと自身も再認識したことがあり、

 

メールマガジンをお読みのみなさまにもぜひシェアしたく本日のメールをお届けいたします。

 

 

そのキーワードは、

【エネルギー】です。

 

演技におけるエネルギーとは、

感情や衝動のこと。

 

ハッとさせられるほどのエネルギーは、

観客の心をグッとつかんで離しません。

 

 

私個人としては、

演劇を観に来るお客さんはドラマを観たいと思っているのだから

演技はドラマチックであれ、という立場でいます。

 

 

「僕たちがやっているのはね、ドラマなんだよ」

これは恩師から頂いた言葉で、

何気ない言葉ですが今でも大事にしている言葉です。

 

シーンがドラマチックになるかどうかは演者のエネルギーで決まってきます。

 

 

 

裸舞台(まっさらな板だけの舞台)で衣装や道具が無くとも

演者がしっかり「お仕事」をすれば

ドラマが生まれます。

 

 

私たちの体から発せられるエネルギーは嘘をつけません。

 

 

不安ならその不安がエネルギーを弱々しくさせ、

熱いエネルギーは周りの空気をガラッと変えてしまうほどの力を持ちます。

 

 

エネルギーは目には見えませんが、

目で見える物質的情報よりも

エネルギーなどの目に見えない情報(雰囲気、オーラという言い方をされることもありますね)のほうが

周りへの影響力を持ちます。

 

 

 

強いエネルギーを発するのはちょっとした工夫ひとつで実は誰でも可能になるのが

演技方法論のすごいところです。

 

 

誰でも?そんなまさか・・・と思った方も、

やってみる価値はありますよ!

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